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自由診療は「モノ」ではなく「ヒト」で決まる!!!


今回も誰にでもわかりやすいようにイラストでまとめてみました。
しっかりした歯の治療にご興味があるかたはご参考にしてください。
なぜ保険診療ではなく自由診療がよいのか?
まず歯は身体の一部でありブランド品や電化製品と違い失ったらどれだけお金を積もうと買い替えることができません。この当たり前でとても大事なことが忘れている方が多いです。
なぜなら日本には国民皆保険制度があり誰でも気軽に安価で治療を受けることができますそのためかとりあえず何かあってから歯医者にいこうと考え歯を大事にする日本人は少ないように見えます。まあそれはそれでとても素晴らしい制度のため全然いいんですが問題となるのが歯科における保険診療の治療はとりあえず噛めて日常生活を過ごせるように最低限回復できればよいという考えのもとに診療報酬が設定されています。そのため口の中というとても治療がしにくい環境にもかかわらず治療にかけられる時間と材料にとても制限がありその中で出来るだけのことをするためどうしても長期的にみていくと歯がゆっくりダメになっていくことが多いです。その点自由診療は時間と材料の制限がなくなるためしっかり治療出来て長期的にみると歯を守ることが出来るので自由診療が良いのです。
自由診療で大事なのは値段?材料?
自由診療は高価な治療のため値段やセラミックの材質に注目しがちですがじつは一番大事なのはその前段階になります。

これはほんの一例ですがぱっと見は自由診療においてもっとも高価な金歯がきれいに入っています。でも実際は中が虫歯でボロボロになっています。おそらくこれは金歯を装着する前の虫歯をとる段階でしっかり虫歯が取りきれていなかったため金歯の下でゆっくり虫歯が進みボロボロになってしまったと考えられます。このように一見きれいに治っているように見えても実は本当の意味で治っているわけではないこともあります。
その人の歯磨きの仕方などの環境要因もあるため全部が全部こういうわけではありませんが自由診療においてもっとも大事なことは被せ物ではなくその前段階の下準備がどれだけできているのかにかかってきます。つまり術者の技量に大きく左右されます。
いい歯医者さんはどうやってさがす?
こればっかりはなんとも言えませんが自由診療もお金をかけたから絶対よい結果が得られるわけではないためその良い結果が得られなかったときのリカバリーをしっかりやってくれそうかどうか人柄をみるのは大事だと思います。
まとめ
ざっくりとした話になりましたがまとめると
・歯はブランド品と違って買い替えることが出来ない
・歯を大事にするなら保険診療より自由診療を選択するのがよい
・自由診療でも大事なのは被せ物の前の下準備(すなわち術者の技量)
・いい結果が得られなくてもリカバリーをしっかりしてくれる人をみつける
自由診療を考えていて歯医者選びで悩んでいる人の参考になれば幸いです。
